教育内容|当園について|塚本幼稚園幼児教育学園

教育内容

教育内容

教育方針

先人から伝承された日本人としての礼節を尊び、それに裏打ちされた愛国心と誇りを育て、すべての子供が持っているたくましい生命力と包容力を指導者が明るい表情と態度と言葉で引き伸ばしていく教育を誠実に心を込めて実践しています。子供と父母共に人間力が高まります。

教育内容

毎朝の朝礼において、教育勅語の朗唱、国歌“君が代”を斉唱します。
剣道、ラグビー、スイミング、リズム合奏、そして日本の伝統文化である論語、将棋、そろばん、大正琴、日本太鼓、毎月良書選定して読み書き・読み聞かせに力を入れています。それらにより、より一層の人間力を高めています。

4つのテーマで心を育む

塚本幼稚園幼児教育学園では、「21世紀の立派な人づくり」をコンセプトに歴史と伝統を要に幼児教育を行っています。「立派な人」とは、「けじめ・しつけができている」「善悪の区別がつく」「親孝行である」「初志貫徹する実行力がある」そして「社会のために役立つことをしたいと願う気持ちがある」ことだと考えています。そのコンセプトを達成するために必要なのが下の4つのテーマ。このテーマにそって、多彩なカリキュラムを用意しました。これらのカリキュラムを通じて世界的視野を身につけ、日本のことを想い、21世紀を創造的に生きていく人材を育てること。そんな教育を実践していきたいと思います。

1.基礎体力づくり

1.基礎体力づくり

年少児から体力づくりを始め、敏しょう性、礼儀、けじめを養うことを目標としています。

  • 剣道
  • スイミング(通年)
  • 体育
  • マラソン
  • ラグビー
  • チアリーディング
  • 大相撲

2.自然とのふれあい

2.自然とのふれあい

月に1回は必ず郊外に出て自然に親しみ、直接的・具体的体験を通して優しい心を育てます。

  • イチゴ狩り
  • 芋掘り
  • 水遊び
  • 田植え・稲刈り体験
  • 収穫祭
  • 宿泊研修旅行
  • ぶどう狩り
  • 柿採り

3.教養を身につける

3.教養を身につける

日本の伝統文化を理解したり、ボランティア活動に参加したり、海外の人達と交流したり…。21世紀のための幅広い教養を身につけます。

  • 将棋
  • 読み聞かせ
  • 英語
  • 論語
  • そろばん・暗算
  • 書き方(書道)

4.創造性を養う

4.創造性を養う

創造性を活かして自己表現力を身につけます。また、人前で自己表現するという経験が自信につながっていくことを目標としています。

  • 鼓笛隊
  • 絵画・製作(入選多数)
  • 大正琴
  • 日本太鼓

12の徳目

塚本幼稚園の教育は、国を愛し人を愛する心を育て、小さな頃より心身ともに鍛え、躾を実践します。皇室を尊び、日本の歴史と伝統文化を重視しています。教育の根底は下記の12の徳目を根幹とし、子供を21世紀の社会に通用する、すばらしい大人へと導くよう教育をしております。

  • 一、親や先祖を大切にしましょう。
  • 一、兄弟姉妹は仲良くしましょう。
  • 一、夫婦はいつも仲睦まじくしましょう。
  • 一、友達はお互いに信じ合いましょう。
  • 一、自分の言動をつつしみましょう。
  • 一、広くすべての人に愛の手を差しのべましょう。
  • 一、勉学に励み職業を身につけましょう。
  • 一、知識を高め才能を伸ばしましょう。
  • 一、人格の向上につとめましょう。
  • 一、広く世の人々や社会のためにつくしましょう。
  • 一、規則に従い社会の秩序を守りましょう。
  • 一、正しい勇気を持って世のため国のためにつくしましょう。

12の徳目の基となっているもの

12の徳目には基となっているものがあります。今から約120年前、江戸時代から明治に変わり色々なことが変化している時代に発表されました。当時は文明開化の風潮により洋学が重んじられ、我が国伝統の倫理道徳に関する教育が軽視される情勢にありました。
そのような状態を非常に憂慮し、このままでは我が国が駄目になると考えられた明治天皇が、教育方針を明らかにするため明治23年10月30日、『教育勅語』という形で渙発されました。勅語には、日本人が祖先から受け継いできた豊かな感性と美徳が表され、人が生きていくべき上で心がけるべき徳目が述べられています。
『教育勅語』は、よく教育関連のニュースなどで耳にされる事があるかと思います。しかし大変残念なことに、『教育勅語』の意味を全く理解せずにおられる方が大勢いらっしゃることです。
先祖から脈々と受け継いできた我が国の精神は、世界に絶賛され認められる民族性を形成しています。この精神を誰にでも分かるように文章化しているものだと言っても過言ではありません。
いま我が国の人々が忘れかけているこの事を、皆さんに思い出していただくために、塚本幼稚園では力を入れて教育しております。

原文

朕(ちん)惟(おも)フニ、我(わ)ガ皇祖皇宗(こうそこうそう)國ヲ肇(はじ)ムルコト宏遠(こうえん)ニ、德ヲ樹(た)ツルコト深厚ナリ。我(わ)ガ臣民(しんみん)克(よ)ク忠ニ克(よ)ク孝ニ、億兆(おくちょう)心ヲ一(いつ)ニシテ世世(よよ)厥(そ)ノ美ヲ濟(な)セルハ、此(こ)レ我(わ)ガ國體(こくたい)ノ精華ニシテ、教育ノ淵源(えんげん)亦(また)實(じつ)ニ此(ここ)ニ存ス。爾(なんじ)臣民(しんみん)父母(ふぼ)ニ孝ニ、兄弟(けいてい)ニ友(ゆう)ニ、夫婦相(あい)和シ、朋友(ほうゆう)相(あい)信ジ、恭儉(きょうけん)己(おの)レヲ持(じ)シ、博愛衆ニ及ボシ、學(がく)ヲ修(おさ)メ、業(ぎょう)ヲ習(なら)ヒ、以(もっ)テ智能ヲ啓發シ、德器(とっき)ヲ成就シ、進(すすん)デ公益ヲ廣(ひろ)メ、世務(せいむ)ヲ開キ、常ニ國憲(こっけん)ヲ重(おもん)ジ、國法(こくほう)ニ遵(したが)ヒ、一旦(いったん)緩急(かんきゅう)アレバ義勇(ぎゆう)公(こう)ニ奉(ほう)ジ、以(もっ)テ天壤無窮(てんじょうむきゅう)ノ皇運(こううん)ヲ扶翼(ふよく)スベシ。是(かく)ノ如(ごと)キハ獨(ひと)リ朕(ちん)ガ忠良(ちゅうりょう)ノ臣民(しんみん)タルノミナラズ、又(また)以(もっ)テ爾(なんじ)祖先ノ遺風ヲ顯彰(けんしょう)スルニ足(た)ラン。
斯(こ)ノ道ハ實(じつ)ニ我ガ皇祖皇宗(こうそこうそう)ノ遺訓ニシテ、子孫臣民(しんみん)ノ倶(とも)ニ遵守(じゅんしゅ)スベキ所(ところ)、之(これ)ヲ古今(ここん)ニ通(つう)ジテ謬(あやま)ラズ、之ヲ中外(ちゅうがい)ニ施シテ悖(もと)ラズ。朕(ちん)爾(なんじ)臣民(しんみん)ト倶(とも)ニ拳々服膺(けんけんふくよう)シテ、咸(みな)其(その)德ヲ一(いつ)ニセンコトヲ庶幾(こいねが)フ。

明治二十三年十月三十日
御名御璽(ぎょめいぎょじ)

教育勅語の口語文訳

私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。
国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。
このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。

~国民道徳協会訳文による~

資料請求・お問い合わせ

資料請求・入園や各種体験授業など、お気軽にお問い合わせください。

06-6301-2166(受付時間 平日9:30〜17:00)

メールでのお問い合わせ