平成23年7月吉日 お母さん新聞より
平成23年7月吉日
学校法人塚本幼稚園
幼児教育学園
園長 籠池 靖憲
坂の上の雲を再びめざして!!
日本は再びスタートラインに立つことになりました。日本各地で "頑張れ東北" "頑張れ日本" を合言葉にして草の根運動的にボランティア・社会奉仕の輪が全国的広がりを見せています。
自分だけのために生きてきた人たちが、自分に目覚め人のため、地域のために役立とうと立ちあがったのです。すばらしいことです。義援金も多く集まりましたがそののちの国や日赤の分配対応(新聞社はまだまし)のまずさ遅さにはあきれはてて、いつになったら周辺諸国(台湾など)国民の厚志が被災地に届くのであろうか。危機感がない。大臣も威張るだけで役に立たず、辞めてしまう。やはり、政権をになうにはになうだけの人格を裏うちする見識・知恵・才能そして危機感がないとだめだが管・鳩山に代表される民主党議員は全く落第であることが判明しました。
たとえば、①才能・能力はあるんだが、消極的な人間あるいは人間集団にリーダーをまかせるのか、②やる気は満々だが才能・能力はおいついていない人間あるいは人間集団にまかせるのか。危機レベルが高ければ高いほど①にまかせるべきです。ただ、平時は才能・能力がよくできる人の60点ぐらいであれば②でもまかせられるのですが、緊急性が高ければ高い程② はダメです。今回の民主党政権でもよくわかりますね。①のやる気のない人をどのようにすればやる気にさせるかが重要です。
子たちの世界でも同様であります。せっかくの才能が積極性が欠けているがために埋もれてしまっている子が多くいます。「僕が出なくてもだれかがやってくれる。」「誰がしても一緒だ」という意識がこわいです。優秀であればあるだけ、年がたけてくると雑多なところから目をそむけてしまう傾向があるが、幼いころからすべての事柄に積極的にかかわらせてあげていると、いざという時に自分を鼓舞しつつ、全体をみつつ表舞台にでることができます。表に出してあげてください。
民主党のようにおちょうし者ばかりの集まりで人々の機嫌伺いばかりしており、芸能人じゃあるまいし、好き嫌いの人気投票で、すべての重要なものはまかせても決せられません。また、管首相が座をおりないのは大震災という大変なドタバタしている時をねらって左翼政権そのものの行動(日本国潰し)を、水面下で行っているからです。国民は欺かれています。子供たちの未来を守るために目をさましましょう。
日本は歴史と伝統の国です。 "頑張れ! お父さん、お母さん"
私にとって今年度の一学期は東日本大震災のためか、冬から即、夏になったような慌ただしく過ぎ去り、ゆっくりと季節を感じることができなかったけれども、子たちは幼稚園のカリキュラムの中でしっかりと春の出来事を身に付けたいと思いますので、その分安心しておりますが、一時期社会事象に問題があったとしても子たちを支える、『ものさし』さえ、しっかりしておれば、驚くにはあたらないことを子ども達は実証しています。二学期の活躍が楽しみです。


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