平成22年2学期 “人間は姿形からみると すべての人は同じように見えるが よく見ると偽物と本物の人間がいる”|平成22年|園長の部屋|塚本幼稚園幼児教育学園

園長の部屋

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平成22年2学期 “人間は姿形からみると すべての人は同じように見えるが よく見ると偽物と本物の人間がいる”

 集団力の結集による大バザー展、今年はPTA活動を全員で体験して頂く方式をとり、すばらしい集団の力(塚本幼稚園保護者の力の質の違い)を見せつけられました。

 保護者の方々による食堂コーナーは、笑顔の中に一生懸命の姿からは、愛情いっぱいの様子がうかがわれ、幼稚園の中での子たちを育む環境が出来上がっているようです。素晴らしい保護者と、素晴らしい園児、そして先生による三位一体教育の成果です。

 どこからみても、人間という姿は一緒であっても、その体の中に満ちている中身が全然違うということがあることは、一般社会をみても分かります。どんなに立派なスーツを身につけ、アクセサリーをつけておっても、少し辛い言葉を投げつけられて、こんなはずではなかった。と、三日坊主で会社を辞めてしまったり、いい年をして、親に泣きついたりする成人が多くいますし、顔をみても「この人は自分とは生きている立ち位置が違うなぁ」と思う人もいます。

 同じ人間でも、その人から醸し出す風情の違いがあらわれてくるものです。

 姿形は一緒でも、中身は全く違う事はよくあります。

 先に、バザーでも奉仕しました北海道産野菜は有機でもあり、北海道という北の大地の栄養と環境の中で育っているので味も全く違います。作られている人の真心が入っています。食品もまさに同じ。「売ればいいや」では短期的にはよくても長期的には続くものではないが、わかっておりながらしている「刹那的な商売人」がおります。商売道を突き進んでいってほしいものです。

 さて、内閣総理大臣が10年のうちに何回もかわるのは、外国に対して恥ずかしいという意見が先に立ち、菅内閣を維持したのだが、このごろ日本人の感覚がおかしくなっているのではないか。我々の為になるようにせねばならなかったのに、現民主党政権は、素人さんの集団であり、いつも国益、国益という言葉を言いながら、本当の国益が、なになのか理解できてない事が多く、「戦略的互恵関係」というものが、全く戦略的になっていないのです。戦略、戦略と“言葉の遊び”にしかなっていない。重箱の隅をつつくように仕分け、洗い出しをしているが、あまり効果的な数字として金額が出てこない。なんにもわかっていない。内閣という言葉は同じでも、その中身が腐っており、会社に入社したての人が右も左も何も分からぬままチームに参加して動いており、会社にダメージを与えていても、本人はそれさえも分かっていない。

 今の国政はそのような状況であり、相手からクレームをつけられても、その対処法の仕方が分からないという状況ではネェ~!

 尖閣の問題でも、これがアメリカなら、戦闘機をスクランブルさせて沈没させているところなのに、漁船にまでなめられた日本。現場では正当防衛で撃沈してもかまわない状況なのに、なんで中国の動きばかりを気にかけるのか、中国のカイライ政権ではないのです。船長の手は真白で、どう考えても中国当局の関係者だと推測させる。

 今やアジアは帝国主義の時代に逆戻りしている。国の名は一緒でも、その時々によって姿を変え、動きを変える。日本のみが取り残されてママ子あつかいされるのも、いかがなものか。

 憲法九条のみを改正すれば、世界でも屈指の実力と装備の自衛隊により我が国の国格は浮上してくるし、その精密機器を装備した防衛産業を輸出すると景気も回復する。まずはそこまでいかなくても、日本の防衛力でさえ、世界、特にアジアに誇示すればそれだけで、我が国は繁栄の基礎が出来上がり、日本を中核とした経済エリアも出来上がるだろうし、モンロー主義をとっても人口減少をいたしますので、日本の農業も自給率が上がり、日本人自身外国から悪しき生産物も口に入らなくなり、健康状態もよくなり、基礎の人間力があがり、なおかつ良き製品を適度な値段で売却が出来るので、必ず景気も安定成長することになるのです。

 とすると、今の政府はしなくてもよいことばかりしているようです。一年に一回のAPECの共同宣言の方が領土問題よりも重要なものでもないだろうに、立ち位置が全く分からぬ状況であります。

 人口減少に合わせた企業運営。日本人は質の高いもので値の高いものを潜入するとなると、、価格競争ではなし品質の競争となり、つくる側の人的資源も高い教育と高い資源の人ではないと作り上げることができないならば、当然労働力としての価値は高まり、ハイレベルで景気も止まる。高止まりするのであります。他の国と同じようなことをすると追いつかれ、価格が下がるのですが、我が国のことは我が国でするという自国自給率を高めることが必要であります。

 奈良時代・平安時代・鎌倉時代・室町時代・江戸時代と、どの国と比較対象しても、優れていた日本。この時代は、中国や他の国との貿易はあるけれども、ほとんど鎖国をするような状態であったことが、文化力・人間力はすぐれていたものにしたものとなりました。

 日本人は、日本の素晴らしさをもっと知らなければなりません。

 我が国独立の政策、この独自性こそが、日本が再興する道しるべであります。

日本よ強国たれ! 日本よ、他の強き国を慮んばかるな! 独自性を保て!

園長 籠池 泰典

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