平成22年3学期 日本よ、めざめよ!子たちの将来のために|平成22年|園長の部屋|塚本幼稚園幼児教育学園

園長の部屋

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平成22年3学期 日本よ、めざめよ!子たちの将来のために

 春が近づくこのごろ子どもたちの顔々が春の日差しにうかび、晴れ晴れとはつらつと見えます。世界には珍しい四季折々の季節と風景のある日本。我国には世界のどの国にも無いすばらしい事柄が幾重にも重なって積み重なって積み上げられています。まれにみる世界に比類すべきもののないすばらしい国日本。この国を今、ゆるがせていることは歴史の時間軸からすると、誠に一時的短絡的なたわいもないことのように思われますが、がけくずれが、岩脈に一条のきれつが生じ、それが大きくなって岩がくずれ山がくずれ土石流となるのと同じで歴史の大きな事柄が起こる前兆となります。

 くたびれてきた日本。国民にさししめす明確な目標がなく、示すことができない政府。現役をしりぞいた人たちばかりが元気で若者は日本の元気活達だった時を知らず。目標にうらうちされた夢をもてず、刹那的に生きているだけにならざるを得ません。

 近未来的には現在のように国際自由貿易国家として生きていくのかしばらくの間、人口も減少するのだからモンロー主義を大柱として、たかだか全GDP10%の輸出に頼るのであれば石油に頼ることのない新燃料を発見発明して実行しそののちに、開国するかどうか、再度練り直す時期に来ています。再びの高度経済成長は必要なく、自給自足的体制を維持しつつ士道的観点にたった、原日本人としての素養と自信と戦略眼をもった人材の育成に20年はかける必要があります。

 まずは、国防を徹底することと先の大戦前中後のソビエト・清(中国共産党・中国国民党)・アメリカ・英国の動きを勉強することによって、現在おかれている日本の現状が見えてき、先進外国においては条約があってもそれを守るのは力が均衡している時だけであって、力のバランスが崩れると当たり前のように、破ってもよいというような西洋歴史的経緯(国境が陸地にある)また、歴代中国王朝も周辺対抗勢力との間では全く同じようなことが行われていたことにも考えをめぐらすことです。ということは、領国内的に日本人同士であれば本来の優秀な日本人としての気風と心構えでやればよいのだが、対外的には日本人のように律儀にも“対外的に期限がくるまで条約は守らなくてはならぬ”とかもほどほどに考えて、臨機応変に変化対応する必要があります。考え方はいわゆる“力のバランス”に影響を与えぬよう国を強力にしつつあなどられないようにせねばなりません。中国で論語が発達したのは仁・義・礼・智・信が全く考えてない野放図的な民族性であったのでそれを修正する道具としてできあがったものであるし、マキャベリーの戦略論が生まれたのもまさに、人の裏をかいて動くように国も動いていたのでこのような本がいわゆる性悪説が出来たし、国際連合・連盟ができたのも1つ1つの国同士ではなかなか守らないことがお互いに解っているのでもっと大きな風呂敷でカバーしたにすぎない。

 人間道を考えたことのない個人主義が発達した人たちばかりでは、それが運営している国では国際協調とか国際友好などの友好の海などはかけ声だけで発達しないし、成立しないのです。(日本国は出来るが他の国は無理。)相手に侮られる素となるだけです。だって日本人ほど論理道徳的にしっかりまとまっている民族は無いからです。昨年の、講演会の際、京都大学大学院の中西輝政教授が「我国が保たれるかどうかはこの3年が重要な時期」とおっしゃっていました。本当にそうだと危機感を持っています。

まさにがけっぷちの時。 神風よ!吹きたまえ。 塚本幼稚園幼児教育学園で大いなる国家の宝となり成長してゆく子たちの為に。

 先日、日本創新党党首山田宏先生の講演会を拝聴し、私とすべての考え方が一致したのには驚きましたし、感動しました。すべてはリーダーが持つ人間力、(積み重ねた経験以前に先天的な情感と感性そして幼児期にうけた教育内容)次第であるということです。

 人間は皆、平等で誰がしても一緒というへんな民主的考え方がありますが、これは日本教職員組合(日教組)的考えであり、日本民力・民度を低下させる現況なのであって、人それぞれ得意分野があり、その持ち分持ち分で努力したらよいのです。

 政治家になるべき人、商人になるべき人、軍人になるべき人、官僚になるべき人、教育者になるべき人、その特性によってなるべき分野があり、その分野の中でもリーダーになる人とそうでない人に分かれますが、分かれて良いわけです。すぐれものがリーダーになればよいのです。

 御家庭の精進努力を期待します。寿司であれば、絶品のネタと素晴らしき職人によってうまい寿司ができるのと同じであります。

 さて、姉妹園の南港さくら幼稚園幼児教育学園は4月より開成幼稚園幼児教育学園と改姓いたします。歴史と伝統、そして文化を尊重しつつ日本国を支え、発展させてゆくすばらしい日本人を育成することに加え、未知のものへの挑戦、開拓し、熟練度をあげ決断力を増しつつ成就・達成させるという意味を込めてのことです。

 我、幼稚園が日本国の繁栄に寄与する人材を輩出することとなるでしょうし、我国が存在発展することが日本国の繁栄につながるのです。

園長 籠池 泰典

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