補助金申請について|新着情報|塚本幼稚園幼児教育学園

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お知らせ 補助金申請について

弊法人の小学校校舎建築に関する補助金申請に関し、
大阪府と国にそれぞれ提出している工事請負金額に齟齬が生じているということが報道され、
様々な疑義が生じております。
この点、既に大阪府の私学課には事情を説明し、資料も提出しておりますが、
当該情報が十分には共有されておらず、
誤解が広がる一方ですので、ホームページにて事情をご説明させていただきます。

弊法人において申請済みの補助金につきましては、詳細は割愛しますが、
関西空港の環境整備費分と、校舎の建築材料に木材を多く使用することに対する
サスティナブル補助分の2種類があるところ、かかる補助金の申請のいずれもが今回疑問視されております。
この点、これらの補助金の金額は工事請負金額に連動して決まることになっております。
したがって、大阪府に報告する実際に要する(要した)請負工事代金額よりも
多額の工事請負代金額の申告を補助金申請先の国に対して行い、
実際の請負工事代金額により算出されるよりも多額の補助金を詐取しようとしたのではないか、
という疑いがかけられているわけですが、全くの誤解であります。

まず、これらの補助金の申請時期ですが、いずれも実施設計前に工事費を概算見積りして申請しなければならず、
施工会社との協議前の段階で行わなければなりませんでした。
また、申請時の工事請負代金額はその後に増額変更することが一切できないとの説明を受けました
(これはおそらく国の予算の関係であると思われます。他
方で減額変更は事後的にであっても可能と聞いておりました。)。
事後的に工事請負代金額の増額変更ができないとなると、実際には工事請負代金額が増額した場合に、
それに見合った補助金を受領することができないという事態に陥ることになります。
そこで、弊法人において、上記事態に陥ることを避けるために、補助金の申請の際に、
工事請負代金額を約15億円(前記関西空港分)と
約22億円(前記サスティナブル分)と上振れ分を十分に見込んで申請いたしました。
そして、その後、その申請金額に平仄を合わす形の施工会社との請負契約書をそれぞれ提出させていただきました。
もちろん、工事完了後に最終的に施工会社と合意した追加・変更などを
含めた工事請負代金額は適切に申告し、同代金額に見合った補助金を受領するつもりでしたし、
今もその考えは同じであります。
かかる対応については、工事請負代金額がそのように大幅に増額されるのではないかと
予測すること自体が不自然であるとのご意見もあろうかと思いますが、
補助金の申請時が実施設計前の段階で工事内容や発注金額の詳細が不確定であったこと、
弊法人では小学校建設に対する寄付金を募っており
寄付金額次第では設備等の充実を含めて計画の大幅な見直しも予測されたことなどから
(実際に教育理念に賛同する多くの方々から多額のご寄付をいただいております。)、
補助金の申請時には請負工事代金額の大幅な増額が十分に見込まれる状況であったことを
ご理解いただきたいと考えております。

次に、上記サスティナブル補助金については、既に約22億円という請負工事代金額に応じた一部として、
約5000万円の補助金が既に支払われているという点が
詐取にあたるのではないかという点についてですが、このような事態に陥ったのは
家庭ゴミなどが地中から発見されたことに伴い工期が大幅に遅れてしまったことに起因するものであります。
すなわち、上記サスティナブル補助金は国の年間予算の中で毎年計上され
決まった時期に支出されるものであるところ、
申請時には平成28年10月に小学校校舎が竣工される予定でしたので、
かかる計画に沿って(現実の施工状況の確認のないままに)、
国から補助金が支払われてしまったというものです。
弊法人としてもかかる入金については困惑している次第ですが、
最終的に請負工事代金額が確定しない限りはいくらを返還すれば良いかもわかりませんので、
国からの指示待ちという状況が続いております。

弊法人としましては、実際の請負工事代金額に見合った補助金を受領するつもりでありますし、
過分に支払われた分につきましては最終的に請負工事代金額が確定し、
それに伴って補助金額が確定し次第速やかに返還する予定でおりますので、
その点、誤解なきようお願いしたいと考えております。

以 上

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