平成23年8月25日 副園長先生より
保護者殿
平成23年8月25日
学校法人塚本幼稚園幼児教育学園
副園長 籠池 淳子
本屋で週刊ダイヤモンド中高一貫校ランキングという雑誌を読み、一時心がすさんでしまった。東大、京大、慶応義塾に入学した高校別(1,565校)のランキングが書いてあった。
各学校の特色もすばらしかった。新たに学校を作るものとしては、これを越えるのを作るのは難しいように思った。だけど、すぐ気を取り戻せた。
どの学校にも国がない。天皇陛下の一文字も一言もない。おかしいとさえ思った。時代が大きく流れる。東大、京大、出身と看板となって出た人が悪いことばかりしている。菅という馬鹿な総理も出た。学力主義から人間主義に切り替えるには、簡単にはいかないだろう。一部でいくら思っても国民全体の意識が変わらないと難しいだろう。
先駆けていくと抵抗も大きい。
最高学歴における、国家観、自分はどこからきて何をする為に生まれてきたのか。生きていて良かったと思う心、自分の為に生きるだけでなく、人に社会貢献する気持ちがなければならない。でも、園長しかできない気がした。園長しか建てられない学校ができそうな気がした。人間の心の中に魂が宿っている。それを鍛える為に厳しい人生にも立ち向かえる。だから、喜怒哀楽をこえて、生き様に現れてくると思う。
今の日本人は、個人主義で、魂がやせ細っている状態で、元気を失っている。だから、迷ったり悩んだり、波間のクラゲのように漂っているだけだ。私は大海原をさっそうと堂々と突き進む。クジラやイルカ、マグロのようにありたいものです。子どもの魂を感動で鍛え、育て上げる学校を作らねばと、心の底から思った。
人生、批判されたり、とがめられたり、誰から指摘されても神様がみていらっしゃることを思い心にやましいことの無いよう、嘘はつかぬよう、心のルネッサンスを画ることが重要だとつくづく思う。今学期も、頑張っていきます。
本日、子ども達に朝食を食べてきましたかと、たずねますと、全く食べていないと言う子が多かった。お母様方の姿勢も大事だと思いました。



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