平成23年10月18日 幼児教育における〈将棋授業〉

塚本幼稚園幼児教育学園 | 大阪市淀川区塚本|日本のみならず、世界を視野において活躍する素晴らしき次世代育成教育を実践しています。
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banner.jpg教育講演会 感想文_r1_c1.jpg教育講演会 感想文

平成23年10月18日 
幼児教育における将棋授業。

幼児教育における〈将棋授業〉

公益社団法人日本将棋連盟 指導棋士四段
塚本幼稚園 将棋講師 川崎 大地


当園では籠池園長の教育方針を伝えるべく日本古来の伝統文化である
将棋を幼児への教育の題材として使用している。

17年目を迎える〈将棋〉授業のコンセプトは下記の通り

年中・・・ 駒の名前を中心とするルールを学ぶ事により日本固有の遊戯に親しみを持つ。 (駒の再使用は日本将棋の独特のルールであり儒教精神ならびに武士道精神に通ずる)

年長・・・ 実践主体の授業形態
・礼節を身につける
   開始時の〈お願いします〉
   投了時の〈負けました〉
   勝利時の〈ありがとうございました〉
・戦術知識と、その組立て
   知識の吸収だけではなく自己の工夫により考える力を身につける
・勝負を競う
   NO1を目指す向上心の育成。
   負けても折れない精神力の構築。

授業での取り組みだけでなく選抜者による対外試合への参加もあり5年以内での全国入賞者を出すべく現在取り組んでいる。将棋を通じてマナーと技術だけでない強さを併せ持つ日本人を育成する。